葬儀とは?

近年、葬儀の形態が多様化して、従来型の規模の大きなお葬式が減少してきています。規模や形式はどうあれ、葬儀は故人と残された家族・関係者との最後のお別れの場です。
お葬式が持つ本来の3つの意味を踏まえて、故人とのお別れの場を設定したいものです。

具体的にお葬式にはどのような種類があるのでしょうか?
お葬式はお通夜から葬儀・告別式という流れで行われるのが一般的ですが、葬儀自体の種類には、特定宗教(仏式、神道式、キリスト教式など)形式に則ったものと、宗教と関係のない無宗教の形式によるものがあります。無宗教の葬儀には、自由葬、お別れ会、偲ぶ会と呼ばれているものがあります。
また、葬儀の規模や形態によって、密葬、家族葬、直葬、社葬などと呼ぶこともあります。

葬儀の持つ意味

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近年、葬儀の形態が多様化して、従来型の規模の大きなお葬式が減少してきています。 家族葬、密葬や直葬など、こじんまりと近親者だけで執り行われるケースが増えています。 その理由は、故人の遺志や残された家族の考え方の多様化によるものですが、背景として核家族化と長寿社会の進行、地域社会の人間関係の希薄化等の社会的要因があることも見逃せません。 規模や形式はどうあれ、葬儀は故人と残された家族・関係者との最後のお別れの場です。 後々、葬儀のことで後悔することのないように、お葬式が持つ本来の意味を踏まえて、故人とのお別れの場を設定したいものです。

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葬儀の種類

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お葬式はお通夜から葬儀・告別式という流れで行われるのが一般的です。 葬儀の種類には、特定宗教(仏式、神道式、キリスト教式など)形式に則ったものと、宗教と関係のない無宗教の形式によるものがあります。無宗教の葬儀には、自由葬、お別れ会、偲ぶ会と呼ばれているものがあります。 また、葬儀の規模や形態によって、密葬、家族葬、直葬、社葬などと呼ぶこともあります。

・お通夜 本来は葬儀の前夜に故人とごく親しかった人たちが夜を徹して故人と最後の別れを惜しむ儀式でした。 しかし現在では、一般会葬者が葬儀・告別式よりもお通夜に弔問することが多くなったこともあり、午後6時ごろから、1~2時間程度の時間で読経・焼香を行うのが一般的となりました。

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